【前髪の自然な切り方】失敗しない方法と勘違い

Hair

自宅で前髪を切りたい人

「キレイに前髪を切りたい!!」

「自分で切ると失敗するんだよね~」

 

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揃った前髪になる原因

実は勘違いだった!?

 

あなたは美容室に行ったときに前髪を「パッツン!」と切られて「えっ!!!」と思ったことはないだろうか?
ハサミを横にして切るそうすると誰でも「ぱっつんになってしまう」そんな風に思ってしまうものです。
ですが、そこが実は勘違いだったんです。

 

✔ 思い込み(揃った前髪になる)

 ・前髪を横に切ると揃ってしまう
 

 ・ハサミを縦に入れないと揃ってしまう
 

 ・髪の毛をねじって切らないと揃ってしまう

 

このように感じたり、そういった認識の方も多いはず!!
でもなぜこのように思ってしまうのでしょうか??
実は人の頭の中で「真っすぐに物を切断すると揃ってしまう」というごくごく当たり前の常識に縛られているからです。
こんなこと誰でもわかりますよね。そこが今回の「間違った思い込み」なんです。

 

✔ 例.1

平面のもの、たとえば正方形を思い浮かべてみてください。

これの側面に髪の毛が生えていたとします。その髪の毛を真横にぱっつんと切ると真っすぐになります。

では、丸い球型のものたとえばたまごを思い浮かべてください。

たまごの側面に髪の毛が生えていたとします。ちょっと想像するだけで笑えてしまうのですが(笑)その生えている髪の毛を真っすぐに切るとどうなりますか?だいたいの人は「真っすぐになる」と答えます。

しかし、たまごは球体です。全体が丸みを帯びています。そこに生えている髪の毛を真横に切るのですから若干曲がった切り口になるのです。

分かりにくかった方のためにもう1つ紹介します。

 

例.2

少し厚めの本を用意してください。漫画でも週刊誌でもなんでもかまいません。この本を曲げてみてください。曲げたときに本の側面はどうなってますか?「段々」になっていますよね。これが髪を切る時にも当てはまるんです。

どういうことか?

それは、頭も丸みを帯びた球体の形をしているんです。頭が正方形の形をした人なんてフランケンシュタインぐらいのものです。

冗談はさておいて、ほとんどの人は頭が丸い形をしているので指で髪を持って切ると段々になったり、ラウンドの形になったりガタガタになったりと到底キレイな前髪を切ることはできません。

 

「でも美容師さんは指で髪を挟んで切っているよ」と聞こえてきそうなのでそのことについて触れておきましょう。

 

実は美容師さんたちは「人の頭は丸い」ということが前提でカットしているんです。なので髪の毛を指で挟んで持ち上げて切っているのにも意味があったりします。このことを知らずに自宅で前髪を指で持って切ってしまうと大変なことになります。

 

揃った髪にするには

上記でも説明した通り頭は丸いので指で髪を持ってしまうと「段々」になってしまいます。なので指で持たずに切ります。
前髪を「ぱっつん」にするのは実は簡単だったりします。

✔ 結論
指で持たずにくしで真っすぐにとかし、くしを真横になるようにセッティングし切りたい長さの位置まで下ろしたらあとはくしに沿って切るだけです。

 

自然な前髪を切る方法(切る手順)

自然な前髪を切るために必要な手順は次の通りです。

 1.長さを決める

 2.重さを決める

 3.髪の量を減らす

この辺を意識することで自然な前髪を作ることが出来ます。

どうするのか見ていきましょう。

長さを決める

まずは、前髪の長さを決めていきます。

あなたが設定したい長さに切っていきます。

 ・唇

 ・鼻

 ・目の下

 ・目の上

 ・眉毛

 ・眉上

この辺りを参考に真横に切ってください。

前髪を「ぱっつん」に切る方法の記事があるのでそちらを参考にしてみてください。

※注意事項として前髪以外の両サイドの髪の毛は切る時に邪魔になるのでダッグカール(ピン)でとめて切ることをおすすめします。

重さを決める

次に重さです。

重さは「髪の毛をすく」と思われがちですがここで言う重さは見た目の「軽さ」です。

さきほど長さを決めたと思うのですが、その決めた長さの前髪を指で挟みます。

「ピーン」と髪の毛を張った状態で徐々に上に向かって上げていきます。そうするとさきほど切った長さ(一番下に当たる髪の毛)が「パラパラ」と落ちてきませんか?

そう、この「パラパラ」落ちてきた髪の毛を切ってしまうと切りすぎになってしまいます。

なので「パラパラ」落ちてきた髪は切らずに指で挟んでいる残りの髪の毛を1~2センチほど切ってみてください。

そうすると前髪に「段(だん)」が入りました。

これが軽さです。

もう少し見た目を軽くしたいならもう1~2センチ、下の髪の毛は残しつつ切ってみてください。

そうすることでより見た目が軽くなります。

※ここで注意!!次の工程で髪の毛を「すく」のであまり「段」を入れすぎるとより軽くなりすぎるので気を付けてください。

 

髪の量を減らす

最後に髪の量を減らすです。

これは揃ってしまっている前髪を「ギザギザ」にする意味と「量の調整」の意味があります。

「スキはさみ」を縦に入れて「ギザギザ」にしましょう。

前工程で髪に「段」を入れたときみたいに指で挟んで上にあげてから縦にハサミを入れるのもありです。

※この時、「スキはさみ」の「すく倍率」がはさみによって違うので何回の同じところで切らないようにしてください。あまりハサミを入れすぎると髪の毛が無くなってしまうことがあります。鏡を見ながら少しずつ切っていきましょう。

 

まとめ

✔ 揃った前髪になる原因

①実は勘違いだった!?

➁揃った髪にするには

✔ 自然な前髪を切る方法(切る手順)

①長さを決める

➁重さを決める

➂髪の量を減らす

 

以上の勘違いを取っ払って上記の手順で失敗しない前髪を自宅で手に入れましょう。

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