【髪毛の素材作り】どっちがいいの?毎日シャンプーする?しない?

シャンプーの泡を持っている手 Hair

ちょっと待って!!

「毎日シャンプーをする?しない?」でお困り

ではないでしょうか?

・髪毛に良いシャンプーの仕方

・シリコーン入りのシャンプーって?

・皮脂はしっかり落とした方がいいの?

シャンプーのしっかりとした知識を学んで

いきましょう。

 

こういった知識を詳しく解説していきます。

 

どっちがいいの?毎日シャンプーする?しない?

シャンプーって毎日した方がいいの?それともしない方がいいの?

美容室で働いているとよくこういった質問を聞きます。

結論から言うと「シャンプーは毎日した方がいいです。」

 

ではなぜ毎日しないといけないのか?

 

答えは「みなさんは毎日お風呂に入りますよね?」です。

 

当たり前ですが毎日お風呂に入って体を洗うのが普通で、それに対して何の疑問もいだかないと思います。

髪の毛にも同じことがいえるのですが、髪の毛自体もしっかりと汚れを落とさないといけませんが、そもそも髪の毛は頭皮から生えているので

頭皮=皮膚

という認識を持っていた方がいいでしょう。

 

では、シャンプーとなるとなぜ「毎日するの?しないの?」となるかと言うと

ここは美容師の観点からですが大半の人は

洗うのがめんどくさいから

となるからだと思います。

毎日シャンプーをする?しない?他の要因

「シャンプーをする?しない?」で、あまりしない(2日に1回くらい)と答える人の中には他にも別の要因があるようです。

 ・抜け毛が気になる

 ・風邪を引くといけないから(冬場が多い)

このような理由でシャンプーを毎日しない人もいるかと思いますが、

実際は毎日シャンプーをした方がいいでしょう。

 

✔ 抜け毛が気になる人

確かに、毎日シャンプーをすると薄毛の人だったり抜け毛が気になっている人からすると「髪毛を大切にしよう」という思考が働くので

=毎日シャンプーは避けよう

となる訳ですが、そうなると頭皮(頭の皮膚)が不衛生な状態になり余計に抜け毛の原因になったりします。

 

より髪毛について知りたい方は下記のリンクより「1日に抜ける髪の毛の数」をご覧ください。

 

✔ 風邪を引くといけないから(冬場が多い)

こちらが原因で毎日シャンプーをしないという人は

結論=めんどくさいから

ですよね。

確かに、冬場は頭(髪の毛)が長時間濡れていると風邪を引きやすかったりします。

ですが、シャンプーをしてお風呂から上がったらしっかりと髪を乾かせばその問題も解消されるはず。

やはり、人間という生き物はめんどくさいと思う事については何か理由をつけてやらなかったり、後回しにしたいものです。

なのでめんどくさがらずにやりましょう。

シャンプーの目的

シャンプーの目的は基本的汚れを取ることですが、大きく2つに分けられます。

✔ 外部環境からのもの

 ・大気中からのチリやほこり

 ・排気ガス

 ・調理時の油や煙、たばこの煙

 ・スタイリング剤

✔ 内部から生じるもの

 ・汗

 ・皮脂

 ・フケ

こういったものを取る働きがあります。

 

また、毛穴には汚れが蓄積しやすく匂いの原因になったり、毛穴のつまりが原因で脱毛が起こることもあるので頭皮と髪毛を健康な状態に保つことは欠かせません。

シャンプーの成分(構造)

市販のシャンプーと、美容室にあるサロン用シャンプーはどのように違うのでしょうか?

✔ 市販シャンプー

 ・高級アルコール系洗浄成分=泡立ち

 ・シリコーン配合=コーティング効果(手触り)

市販のシャンプーは基本的に、泡立ち・手触りが重視される傾向にあります。

✔ サロン用シャンプー

 ・酸性せっけん系=手荒れ・髪に優しい

 ・アミノ酸系洗浄成分=手荒れ・髪に優しい

 ・ノンシリコーン=ヘアカラーの褐色(かっしょく)・pHコントロール(ペーハーコントロール)

サロン用シャンプーは美容師さんの手に優しく作られており、お客様の髪に優しい作りとなっているものが基本です。

他にも、ヘアカラーの褐色を防ぐためやパーマ(pHコントロール)のカールをキレイに保つ効果があります。

✔ シャンプーの構造

シャンプーの構造はこのようになっています。

洗浄成分 トリートメント成分 その他の成分

✔ 水

シャンプーに含まれている成分を溶かし、濡れた髪毛へ馴染みよくさせる為。

(最も多く含まれている)

✔ 洗浄成分

主成分は「界面活性剤」。頭皮や髪についている皮脂や汚れを落とす。

(ラウレスー4カルボン酸Na、スルホベタイン、ラウレス硫酸Naなど)

✔ トリートメント成分

髪の毛の保護、指通り、手触りが目的。

(ホホバ油、加水分解ケラチン、グリチルリチン酸ジカリウム、ハチミツなど)

✔ その他の成分

香料、防腐剤、安定化剤など。

・香料=リラックス効果

・防腐剤=微生物の増殖を抑える為

・安定化剤=シャンプーの変質を防ぐ

シャンプー剤の成分にはこのような成分が入っています。

シリコーン入りシャンプーって髪にいいの?

何年か前に「ノンシリコーンシャンプー」って流行りましたよね。

このシリコーン入り・ノンシリコーンってどんな効果があるの?ってことに触れてみたいと思います。

✔ シリコーン入り

 ・潤滑性(じゅんかつせい)

 ・撥水性(はっすいせい)

シリコーン入りのシャンプーは主に指通りやツヤを髪に与える役割を持っています

 

✔ ノンシリコーン

逆にノンシリコーンはこれらの成分が配合されておらず、美容室で使われることが多いです。

理由としては、

 ・シリコーンが髪の毛に蓄積しすぎるとヘアカラーやパーマなど薬剤の浸透を妨害してしまう

 ・頭皮のべたつき、根元のボリュームダウンしてしまう

「シリコーンシャンプーは髪に良くないのか?」

結論として、シャンプーの目的からの観点で考えるとNGです。

シャンプーの目的はあくまで髪・頭皮の洗浄です。

余分に他の物を髪につけてしまうのは良くないということです。

しかし、きしんでいる髪の状態では指通り・ツヤがなく手入れも大変なのでその為のリンス・コンディショナーがあるというわけです。

髪毛に良いシャンプーの仕方

髪毛に良いシャンプーの仕方の手順を解説。

 ➀ブラッシング

 ➁すすぎ

 ➂シャンプー

 ➃すすぎ

 ➄リンス、コンディショナー、トリートメント

 ➅すすぎ

この工程でいいかと。

➀ ブラッシング

・髪の長い方、毛量の多い方(ショート、短髪の方は次の工程へ)

ブラッシングの目的は、髪のからまりやもつれを解消することです。

クッションブラシというものを使用してください。クッションブラシを使用することで頭皮のマッサージにもなるので気持ちがいいですよ。

※硬いブラシ等で頭皮をゴシゴシするのはNG!頭皮が傷つくので。

➁ すすぎ

しっかりと「すすぎ」ましょう。

目安としては、地肌が温まったくらいです。

この工程は簡単なようで出来ていないことがほとんど。

「すすぎ」をしっかりすることで汗や汚れ等がほとんど落ちます。

次の工程の「シャンプー」の泡立ちも良くなりシャンプーがしやすくなります。

➂ シャンプー

シャンプーは髪の量にもよりますが、1プッシュから2プッシュくらいで十分です。

しっかり泡を立てて頭皮(地肌)を洗います。

泡立ちが悪い方は2度洗いをしてみるといいかもです。

この時、爪を立てて洗うのはNGです。頭皮がきずつくので指の腹を使って洗いましょう。

➃ すすぎ

シャンプー後の「すすぎ」です。

シャンプー剤をしっかりとすすぎます。

最後の「すすぎ」をしっかりすることでスッキリとした洗いあがりになります。

シャンプー剤が残らないようにしっかりです。

➄ リンス

最後にリンス、コンディショナー、トリートメントで仕上げていきます。

お好みのものを使用してください。

量は少量でOK!

大量に付けると良いと思いがちですがたくさんつけても一緒なので適量を使用しましょう。

※トリートメントは2~3分くらい置いた方がいいです。

先に髪から洗って、トリートメントを付けて体を洗う手順でするとスムーズですよ。

➅すすぎ

最後にもう一度「すすぎ」をしましょう。

リンス、コンディショナーの「すすぎ」はほどほどに。

流しすぎず、流さなすぎずです。

ですが、あまり「すすぎ」がされていないとお風呂から上がった後のドライヤーで乾きが悪い原因になります。

※リンス、コンディショナー等は頭皮ではなく髪の毛につけましょう。

 

まとめ

「毎日シャンプーをする?しない?」の

結論は毎日しましょうでした。

  1. どっちがいいの?毎日シャンプーする?しない?
    1. 毎日シャンプーをする?しない?他の要因
    2. シャンプーの目的
    3. シャンプーの成分(構造)
    4. シリコーン入りシャンプーって髪にいいの?
    5. 髪毛に良いシャンプーの仕方

 

ある程度シャンプーに関する知識を学べたと思います。

日々のルーティーンにこの知識を取り入れて正しいシャンプーの仕方をしていってください。

本日はここまで。

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